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ユーザーエクスペリエンス講座

~「ヒトを知る」からはじめるUXデザイン~

近年、新しいサービスや製品を企画・開発するにあたって、ユーザーに優れた体験を提供することはあらゆる業界で必要不可欠な時代になっています。そしてそれを実現するための考え方は、デザイン思考の流行からも分かる通り、業種・職種・役職を問わず、より多くのビジネスパーソンが身につけておくべきものになってきていると考えます。
当社では長年、人間中心設計(HCD:Human Centered Design)のプロセスを用いてUXデザインに取り組んでいます。この講座では単なる手法やノウハウだけでなく、対象とする「ヒト」への理解をベースに、どのようにユーザーの体験をデザインしていけばよいのかを体系的にお伝えしていきます。

受講者の感想

受講前はUXを実践的に学ぶ場がなかったことが課題だった。受講して、人間の特性を理解したうえでUXをデザインするということが意識できるようになったのと具体的な事例を学べたのがよかった。

UXデザイナー

受講前はUXをどのように業務に活用していくべきかよく分からなかった。本講座は、座学で学んだ後にワークショップがあり、より実践的な印象を受けた。内容は分かりやすかったが、ハードウェア開発のアイデアに繋がる話がもっと聞けると良かった。

メーカー商品企画 マネージャー

HCDを業務で実践しているが、それを筋道立てて再確認するために参加した。人間の特性についての話が非常に勉強になり、感覚的に腹落ちした。デザインに関わってない部署でも、HCDやUXデザインの導入に非常によい内容だと思った。

メーカー先行開発部門 デザイナー

申込みの段階では、UXに対する理解が不十分だったこともあり、「いま、自身の業務に必要な知識なのか」と迷っていた。受講してみて、UXデザインとは、(それまで思っていたような)見た目や細かいUIのデザインというよりそれ以前の、ビジネスモデルやサービスを検討する段階から始まっているものだと分かった。ワークを通して、考え方を身に付けられたと感じた。

SI ITソリューション担当

受講前は、サービス企画時のターゲット設定が妥当か、悩んでいた。
前半の座学をしっかり学べたことで、自社に持ち帰って説明するための知識が増えた。また、懇親会で他の参加者と交流し、会社は違っても同じ悩みを抱えていることが分かってよかった。

通信 サービス企画担当

UXに関する知識が独学だったこともあり、実務で活かせているという実感がないこと、また、自社組織への考え方のインストールが課題だった。「人間特性」にピンときて申し込み、受講してみて、自身の理解は深まった。できれば、実務への具体的な取り入れ方をもう少し聞けるとよかった。

インターネット関連 デザイナー

こんな方に特におすすめ

  • デザイン思考ワークショップの成果をいまひとつ活かしきれない新製品の企画担当者
  • カスタマージャーニーマップは描いてみたものの腑に落ちないリサーチャー
  • ユーザー理解が不十分なままサービスを開発していることに不安を感じるエンジニア、デザイナー、それを管理するマネージャー
  • その他、ユーザーの体験に関わるお仕事をされている方

講座の内容と学ぶポイント

1日目:ユーザーエクスペリエンス講座 [ 前編 ]

ユーザーエクスペリエンス講座1日目 [ 前編 ] 「人間特性(ヒューマンファクターズ)への理解とHCDの有用性」についての資料画像

(1)人間特性(ヒューマンファクターズ)への理解とHCDの有用性

ヒトの認知機能や注意・記憶のメカニズム等の人間特性に関する知識をふまえることで、人間中心設計がより効果的に機能することを学びます。

ユーザーエクスペリエンス講座1日目 [ 前編 ] 「ユーザーの利用状況とニーズを把握する」についての資料画像

(2)ユーザーの利用状況とニーズを把握する

UXデザインの出発点である「ユーザーを知る」フェーズにおいて、様々な調査手法の特徴と適用すべき場面について解説し、テーマに応じて適切な調査を実施できる能力を養います。

ユーザーエクスペリエンス講座1日目 [ 前編 ] 「ユーザーの要求からデザインの要件を導く」についての資料画像

(3)ユーザーの要求からデザインの要件を導く

調査によって得られた情報からユーザー像を類型化し、サービスおよびシステムとの関係を最適化する流れ、ならびにそのプロセスで使用する、ペルソナやジャーニーマップ等のツールの使い方を習得します。

(4)UXデザイン体験ワーク①

1日目で学んだ内容の定着を目指し、簡単なワークショップを行います。

2日目:ユーザーエクスペリエンス講座 [ 後編 ]

ユーザーエクスペリエンス講座2日目 [ 後編 ] 「デザイン要件から解決案(プロトタイプ)を作成する」についての資料画像

(5)デザイン要件から解決案(プロトタイプ)を作成する

導き出した要件(仮説)の正しさを確認するため、またそれをブラッシュアップしていくために、開発段階に応じたプロトタイピングの方法を学びます。

ユーザーエクスペリエンス講座2日目 [ 後編 ] 「プロトタイプを使って評価する」についての資料画像

(6)プロトタイプを使って評価する

レビューやユーザビリティテストの実施方法、問題点抽出のポイント、改善案作成へ繋げる方法論について、事例を交えながら習得します。

(7)UXデザイン体験ワーク②

前後編で学んだ内容を活かし、ワークショップ形式でUXデザインを体験していただきます。

(8)ディスカッションと講評

セミナー実施概要

全2回 計11時間(各5.5時間)

開催日時

2019年6月10日(月)13時-18時30分 ユーザーエクスペリエンス講座[前編]
2019年6月11日(火)13時-18時30分 ユーザーエクスペリエンス講座[後編]
※両日とも12時40分受付開始です

会場

〒107-0062 東京都港区南青山2-2-8 DFビル5F 大会議室
地下鉄:銀座線・半蔵門線・大江戸線「青山一丁目」5番出口から徒歩2分

Googleマップで地図を確認する

参加費

定員

16名
※当社にて定めた最少催行人数に満たない場合は、延期もしくは中止させていただきます

担当講師

真行寺 由郎

株式会社U'eyes Design コンサルタント
HCD-Net認定 人間中心設計専門家

 

2007年入社。国内製造業を中心に、人間中心設計の観点で企画・開発から設計、評価に多くのプロジェクトに携わる。
近年は、コンセプトメイクや開発プロセスのコンサルティングに取り組んでいる。

有賀 義之

株式会社U'eyes Design コンサルタント
HCD-Net認定 人間中心設計専門家

 

2008年入社。UXデザインのなかでも主にユーザーリサーチのフェーズを主導し、豊富な知見をもつ。
担当範囲は広く、近年ではサービス、モビリティ、AIエージェント等のデザインコンサルティング業務に従事している。

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セミナーに関するお問い合わせは、以下のメールまたはメールフォームより承ります。

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生活者視点のデザインコンサルティングパートナー 株式会社U'eyes Design(ユー・アイズ・デザイン)

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