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デザイン思考マインドセットセミナー

イノベーションの創出は、これまでのビジネス習慣に意識と組織の変革が伴うもの。かつ不確定要素の高い社会や市場の環境で行われるもの。このような状況に適した手法が、現場を観察し、創って試す、を繰り返すデザイン思考です。弊社では、このデザイン思考を効果的に学べるように、計3つのセミナー、ワークショップを用意しています。

顧客第一で考えるデザイン思考の基本的な素養として、弊社が基盤としているのが、人間の意思決定と行動特性のメカニズムに関する知識体系である「ヒューマンファクターズセミナー」。顧客を深く、本質的に知る手がかりにつながります。次には、デザイン思考を十分に発揮するためにおすすめする、この「デザイン思考マインドセットセミナー」。本セミナーを受講することで、デザイン思考の実践的な体得につながる「デザイン思考スキルワークショップ」もより効果的に学べます。

本セミナーは、

の3つの講座で構成されています。

新しいビジネスを構築していくことの重要さ、イノベーションを創出するための組織・チームのあり方から、顧客視点でサービスを考えることの動機づけまで、総合的に理解するには、SERIES-1~3全ての講座を受講されることをお勧めします。

SERIES-1 高度情報社会で生き残るためのビジネスデザイン論

ビジネスの常識は、大変な勢いで変化しています。注目されるビジネスモデルを築いたとしても、やがて模倣されたり、発想の異なるビジネスモデルに置き換わることも度々。一方で、今後、日本をはじめアジア諸国は成長社会から成熟社会へ急速に移行します。これまでの成長社会のように、従来からある製品やサービスの大量生産、消費に期待できないばかりか、少子高齢化が進むことで、これまで予想もできなかった新たな社会的課題が頻出することは明らかです。企業側も、直面する課題に対して、従来型戦略的思考では対応ができないということに気がついており、考え方を刷新することは重要な課題と感じつつ、どのような思考を持てば良いのか分からないのが現状だと思われます。まずは、従来型戦略的思考を再確認し、現在の環境変化に適した思考へと刷新することが重要です。本セミナーでは、デザインコンサルティングならではの視点で、企業が存続してゆくためには、直面する課題に対して、デザイン思考による戦略を立ててゆくこと、そして、柔軟に戦略を立てられる組織を構築するには、企業の本源的価値である「知」を活用する「場」づくりができるようなマインドセットの入れ替えが重要であることや、多様化、複雑化する社会において解決すべき社会的課題の捉え方についてお伝えします。

こんな方に特におすすめ

  • デザイン思考による事業戦略、組織戦略、ビジネスモデルは従来のそれらと何が違うのかを知りたい方
  • 自社にデザイン思考による戦略文化を醸成させるにはどうすれば良いのか知りたい方
  • イノベーションを生み出し続けられるビジネス戦略の構築を求められている経営企画、事業企画担当者
  • 新しいビジネスを生み出したいのに、既存事業の「カイゼン」のレベルにとどまっていると感じている新規事業開発やイノベーション推進担当者
  • 「新機軸の製品を開発せよ」と言われたが、モノづくりを起点とした発想に縛られていると感じている開発担当者

講座の内容と学びのポイント

成長社会の市場から成熟社会の市場へ移行
アウトプットではなくアウトカムをデザイン
生活目的が生活資源を上回ると人間は行動
  1. 従来型戦略的思考の意味
    • 戦略を語る上で必要な 「ビジネス」とつく言葉の理解
    • 従来型戦略的思考と戦略立案のプロセスを知る
    • 企業環境の変化と戦略の限界を知る
  2. デザイン思考とは?
    • 氾濫する「デザイン」とつく言葉の理解
    • デザイン思考と従来型戦略的思考の違い
  3. デザイン思考によるビジネス構築
    • 企業の本源的価値である「知」(身体知、形式知、暗黙知)の理解
    • デザイン思考と「知」の関係を知る
    • 「知」を創造し続ける「場」づくりの理解
  4. イノベーションの創出につなげるには?
    • 今後の企業のあり方と解決すべき社会的課題

セミナー実施概要

開催日時

2019年10月24日(木)14時-17時(3時間)

※13時40分受付開始です

※受付にてお名刺を1枚頂戴します

会場

〒107-0062 東京都港区南青山2-2-8 DFビル5F 大会議室
地下鉄:銀座線・半蔵門線・大江戸線「青山一丁目」5番出口から徒歩2分

Googleマップで地図を確認する

参加費

1名様 \30,000-(税別)

別途、消費税(10%)を申し受けます。

セミナーのキャンセルポリシーを確認する

※当社にて定めた最少催行人数に満たない場合は、延期もしくは中止させていただきます

担当講師

株式会社U'eyes Design 代表取締役社長 田平 博嗣

田平 博嗣

株式会社U'eyes Design 代表取締役社長、相模女子大学学芸学部非常勤講師、博士(工学)

専門はヒューマンファクターズ。使いやすい製品・サービスのデザイン、生活イノベーション創出支援のデザインコンサルティングに従事。

[著書]

共著に、消費者行動の科学(東京電機出版局)、サービス工学―51の技術と実践(朝倉書店)、

UX × Biz Book-顧客志向のビジネス・アプローチとしてのUXデザイン-(マイナビ出版)など。

 

[受賞論文等]

  • 日本人間工学会大島正光賞(2009/6)
    高齢者を対象とした駅の案内表示のユーザビリティ調査:認知機能低下と駅内移動行動の関係の分析(共著)
  • Best Research Paper Award,The 5th World Conference for Graduate Research in Tourism, Hospitality and Leisure(2010/5)
    A Cognitive Chrono-Ethnography Study of Visitors to a Hot Spring Resort, Kinosaki-onsen(共著)
株式会社U'eyes Design 執行役員 小笠原 茂男

小笠原 茂男

株式会社U'eyes Design 執行役員

1995年よりコンサルティングファームにて事業、組織の戦略に従事し、1998年より移動体通信事業、流通業、サービス業を中心とした事業参与型のコンサルテーションを行う。2019年より、U’eyes Designに参画。デザイン思考の観点から事業、組織の共創戦略と実践をミッションに取り組む。

SERIES-2 創造的活動を高めるためのチームデザイン論

時代の変化が激しさを増すなか、ビジネスの現場における「生産性の向上」には、業務の効率化だけでなく、組織の在り方など、生産性そのものの「質の変化」が求められる段階にきています。

弊社は、様々な企業に対するデザインコンサルティング事業を行っていますが、多くの現場を見てきたことで、「どのような組織文化と風土が人材の能力を活性化させ、既成概念にとらわれずに次々と新しいアイデアを生み出すイノベーティブなチームを育てるのか」を明らかにし、体系的に整理することができました。

本セミナーでは、その成果を活用して開発した指標である「オーガニゼーション・ツリー・スコア」についてご紹介いたします。これは、わずか18の質問で、チーム・組織のイノベーション創出可能性(イノベーティブさ)を数値化できるものです。

さらに、本指標の理論的背景を詳しくお伝えするとともに、その活用法として、診断結果の解釈のしかたと、対処法としての施策例についても、弊社が実際にコンサルティングを行ってきた事例を参考に解説いたします。

こんな方に特におすすめ

  • 従来の枠組み・考え方にとらわれて、新しいアイデアが生み出せないと感じているプロジェクトマネージャー
  • 活力の感じられないチームや組織を変革したいと感じているマネージャー
  • 失敗を恐れるあまり、否定的な発言や態度が多く、チャレンジしたがらない社内風土を変えたいと感じている経営層
  • 現在は実務に携わっているが、将来、リーダーやマネージャーを志している方
  • チームデザインの理論的背景について詳しく知りたい方

講座の内容と学びのポイント

変革する組織の6つの要素
オーガニゼーションツリースコアの18の質問
オーガニゼーションツリースコアによる結果
  1. なぜチームデザインが必要なのか?
    • 適切なチームデザインによって得られる価値
    • 最新のチームデザインの成功事例
  2. チームデザインに必要な要件とその理論的背景
    • 弊社が考案したチームデザインのための「オーガニゼーション・ツリー・スコア」の6要素とは?
  3. 「オーガニゼーション・ツリー・スコア」から始めるチームビルディング
    • 測定結果の共有、アクション、効果の測定のプログラムと、実施によって得られる効果の紹介
    • 測定してわかったことと、組織変革へのアクション紹介

セミナー実施概要

開催日時

2019年11月20日(水)14時-17時(3時間)

※13時40分受付開始です

※受付にてお名刺を1枚頂戴します

会場

〒107-0062 東京都港区南青山2-2-8 DFビル5F 大会議室
地下鉄:銀座線・半蔵門線・大江戸線「青山一丁目」5番出口から徒歩2分

Googleマップで地図を確認する

参加費

1名様 \30,000-(税別)

別途、消費税(10%)を申し受けます。

セミナーのキャンセルポリシーを確認する

※当社にて定めた最少催行人数に満たない場合は、延期もしくは中止させていただきます

担当講師

デザイニング・アウトカムズ研究所 高橋

高橋 祥

インタラクションデザイナー、UXデザイナーを経て、現在は、株式会社U’eyesDesign デザイニング・アウトカムズ研究所 主幹研究員。
飲料、化粧品、情報家電機器などの新機軸開発のほか、温泉地の集客戦略、Eラーニングなど、各種サービスデザインに従事した経験を活かし、イノベーション創出をサポートするための共創プログラム、自己組織化支援およびツール開発に関わる研究を行っている。

 

デザイニング・アウトカムズ研究所 竹中

竹中 薫

プロダクトデザイナー、UXデザイナーを経て、現在は、株式会社U’eyes Design デザイニング・アウトカムズ研究所 主幹研究員。
飲料、化粧品、車載情報機器などの新機軸開発、プロ野球ファンサービス、介護施設、Eラーニングなど、各種サービスデザインに従事した経験を活かし、イノベーション創出をサポートするための共創プログラムおよびツール開発に関わる研究を行っている。

SERIES-3 顧客中心で考えるサービスデザイン論

新しいサービスを企画・開発するにあたって、顧客に優れた体験を提供することはあらゆる業界で必要不可欠です。そのためには、顧客がどのように振る舞い、どのように考えているかを理解した上で利用者体験全体をデザインすることが必要です。この実現には、サービスデザインというアプローチが最も有効です。サービスデザインとは、サービス自体と顧客との間の関係性を高めるために、サービスに関係する人々、インフラ、コミュニケーションなどを最適化するデザインアプローチのこと。

近年、欧米諸国は勿論、日本の行政においてもサービスデザインの進め方や考え方が導入され普及しはじめています。本セミナーでは成功事例や思想を中心にサービスデザインを体系的に解説しますが、いわゆる、調査から気づきを得て仕様に落としこむ一般的なサービスデザインのプロセスだけでなく、イノベーション創出につながるデザイン思考ならではのサービスデザインのプロセスについてもお伝えします。

こんな方に特におすすめ

  • ユーザー理解が不十分なままサービスを開発していることに不安を感じるエンジニア、デザイナー、それを管理するマネージャー
  • オンライン申請システムの使い勝手を改善したいと考えている自治体担当者
  • 社内で「サービスデザイン」や「デザイン思考」、「人間中心設計」を実践しているが、効果があがっていないと感じている方
  • イノベーティブな製品やサービスを効果的に考えたい方
  • その他、顧客体験やユーザー体験の設計に関わるお仕事をされている方

講座の内容と学びのポイント

文脈・状況で変わる人間のウォンツ
ユーザー調査のポイント
調査結果はユーザーの目的から考える
  1. サービスデザインとは?
    • サービスデザインとは何か?
    • サービスデザインが求められる理由
  2. ユーザーの利用状況とニーズを把握する
    • なぜユーザーを理解する必要があるのか?
    • コンテクストを理解するということ
    • コンテクストを把握するための手法について
  3. サービスデザインの思想とプロセス
    • 「カイゼン」のためのサービスデザインとイノベーションを創出するサービスデザインの違い
    • 二つのサービスデザインのプロセスと勘どころについて

セミナー実施概要

開催日時

2019年12月17日(火)14時-17時(3時間)

※13時40分受付開始です

※受付にてお名刺を1枚頂戴します

会場

〒107-0062 東京都港区南青山2-2-8 DFビル5F 大会議室
地下鉄:銀座線・半蔵門線・大江戸線「青山一丁目」5番出口から徒歩2分

Googleマップで地図を確認する

参加費

1名様 \30,000-(税別)

別途、消費税(10%)を申し受けます。

セミナーのキャンセルポリシーを確認する

※当社にて定めた最少催行人数に満たない場合は、延期もしくは中止させていただきます

担当講師

株式会社U'eyes Design 代表取締役社長 田平 博嗣

田平 博嗣

株式会社U'eyes Design 代表取締役社長、相模女子大学学芸学部非常勤講師、博士(工学)

専門はヒューマンファクターズ。使いやすい製品・サービスのデザイン、生活イノベーション創出支援のデザインコンサルティングに従事。

[著書]

共著に、消費者行動の科学(東京電機出版局)、サービス工学―51の技術と実践(朝倉書店)、

UX × Biz Book-顧客志向のビジネス・アプローチとしてのUXデザイン-(マイナビ出版)など。

 

[受賞論文等]

  • 日本人間工学会大島正光賞(2009/6)
    高齢者を対象とした駅の案内表示のユーザビリティ調査:認知機能低下と駅内移動行動の関係の分析(共著)
  • Best Research Paper Award,The 5th World Conference for Graduate Research in Tourism, Hospitality and Leisure(2010/5)
    A Cognitive Chrono-Ethnography Study of Visitors to a Hot Spring Resort, Kinosaki-onsen(共著)

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