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デザイン思考スキルワークショップ

イノベーションの創出は、これまでのビジネス習慣に意識と組織の変革が伴うもの。かつ不確定要素の高い社会や市場の環境で行われるもの。このような状況に適した手法が、現場を観察し、創って試す、を繰り返すデザイン思考です。弊社では、このデザイン思考を効果的に学べるように、計3つのセミナー、ワークショップを用意しています。

顧客第一で考えるデザイン思考の基本的な素養として、弊社が基盤としているのが、人間の意思決定と行動特性のメカニズムに関する知識体系である「ヒューマンファクターズセミナー」。顧客を深く、本質的に知る手がかりにつながります。次には、デザイン思考を十分に発揮するための「デザイン思考マインドセットセミナー」。そして最後に、デザイン思考をより実践的に体得したい方におすすめする、この「デザイン思考スキルワークショップ」です。

本ワークショップは、

の3つのワークショップで構成されています。

行動観察で得た情報から、潜在的ニーズを導き出し、妥当なサービスに落とし込むための一連の流れを体系的に理解するには、STEP-1~3全てに参加されることをおすすめします。

STEP-1 想像してみる:
「潜在ニーズを発見する行動観察調査」

ユーザー調査を行う上で、よく用いられているアンケート調査やインタビュー調査。しかし、これらの調査からは、ユーザーの潜在ニーズは発見できません。なぜなら、現場では何が起こっているかを想像できないデータをいくら眺めても、気づきは得られないためです。もし、このような時に行動観察調査を行えば、現場のありのままの状況を把握することができるほか、予想していなかった知見が得られる可能性もあります。対象者を行動観察した後、過去の経験や知見と照らしあわせながら、得られた事実を俯瞰したり、まとめたりしているうちに、アイデアが浮かんだり、お互いの経験を持ち寄ることで、新しい発想が生まれたりすることにデザイン思考としての行動観察調査の醍醐味があります。本ワークショップでは、「もし、自分が顧客だったら嬉しい体験は何か」という問いに対して、顧客視点で行動観察する手法を体得できます。

こんな方に特におすすめ

  • アンケート調査ではわかり切った結果しか得られないことに疑問を感じている調査担当者
  • 行動観察の方法や得られた事実の取り扱い方が分からないリサーチャー
  • 行動観察から新たな発想に結びつけたいと考えている方
  • そもそも行動を観察することに、意義や価値を見出せていない方

講座の内容と学びのポイント

行動観察調査の特徴
行動観察とインタビューの相補関係
  1. 行動観察とは?
    • 行動観察とは何か?
    • 行動観察が求められる理由
  2. 何を行動観察するのか?
    • 目標を明らかにして、観察対象を絞り込む
  3. 行動観察を行う
    • グループ単位で「人の行動を記録したビデオ」を見る
    • 何に着目して観察するのか?
  4. 行動観察に基づきアイデアを創造する
    • 行動観察の結果をグループで討議する
    • 各人の体験を拡張、共有することで、アイデアを創造する
  5. 発表、講評

セミナー実施概要

開催日時

2019年9月18日(水)13時-18時(5時間)※ 受付終了

※12時40分受付開始です

※受付にてお名刺を1枚頂戴します

会場

〒107-0062 東京都港区南青山2-2-8 DFビル5F 大会議室
地下鉄:銀座線・半蔵門線・大江戸線「青山一丁目」5番出口から徒歩2分

Googleマップで地図を確認する

参加費

1名様 \50,000-(税別)

別途、消費税(8%)を申し受けます。

セミナーのキャンセルポリシーを確認する

※当社にて定めた最少催行人数に満たない場合は、延期もしくは中止させていただきます

担当講師

株式会社U'eyes Design 代表取締役社長 田平 博嗣

田平 博嗣

株式会社U'eyes Design 代表取締役社長、相模女子大学学芸学部非常勤講師、博士(工学)

専門はヒューマンファクターズ。使いやすい製品・サービスのデザイン、生活イノベーション創出支援のデザインコンサルティングに従事。

[著書]

共著に、消費者行動の科学(東京電機出版局)、サービス工学―51の技術と実践(朝倉書店)、

UX × Biz Book-顧客志向のビジネス・アプローチとしてのUXデザイン-(マイナビ出版)など。

 

[受賞論文等]

  • 日本人間工学会大島正光賞(2009/6)
    高齢者を対象とした駅の案内表示のユーザビリティ調査:認知機能低下と駅内移動行動の関係の分析(共著)
  • Best Research Paper Award,The 5th World Conference for Graduate Research in Tourism, Hospitality and Leisure(2010/5)
    A Cognitive Chrono-Ethnography Study of Visitors to a Hot Spring Resort, Kinosaki-onsen(共著)

お申し込み

STEP1は受付を終了しました

STEP-2 創ってみる
「顧客体験を高めるサービスデザイン」

サービスデザインとは、サービス自体と顧客との間の良好な関係性を築くために、サービス提供者と顧客、サービスのインフラなどを最適化するデザインアプローチのこと。このサービスデザインにおいて、顧客体験を高めるポイントは、ユーザーが悩むことなく、望み通りの目的を達成できるようなサービスをデザインすることです。ただ、この時に気をつけたいことは、頭の中だけで性急にサービス内容やプロセスを作り込んでしまわないこと。行き当たりばったりでもかまいません。関係者でアイデアを出し合い、頭の中で描いたサービス体験を多くのメンバーと共有してゆくことが重要です。このことにより、次の創造力が掻き立てられ、ユーザーから歓迎されるサービスデザインを創出するモチベーションが高まってゆきます。本ワークショップでは、ビジネススキーム、ビジネスモデル、ビジネスプロセスにも目を向けながら、「カイゼン」にとどまらず、イノベーションの創出につながるサービスデザインの実践スキルも学べます。

こんな方に特におすすめ

  • 熟考したアイデアのビジネスモデルや事業実現性に賛同が得られにくい事業担当者
  • アイデアが出せても、アウトプットに繋がらないと感じている開発担当者
  • ペルソナを設定し、カスタマージャーニーマップを作成したものの自信が持てない方
  • イノベーティブな製品やサービスを効果的に考えたい方

講座の内容と学びのポイント

カスタマージャーニーマップの特徴
ペルソナとシナリオ法の特徴
ワークフロー図の特徴
  1. サービスデザインとは?
    • サービスデザインとは何か?
    • デザイン思考を発揮するサービスデザイン
  2. サービスデザインのアイデアを入手する
    • 入手したアイデアを評価して、コンセプトを絞り込む
  3. 誰にどんな価値を提供するかを描く
    • ユーザー像を思い描き、ペルソナを作る
  4. 情報を可視化する
    • カスタマージャーニーマップを作る
  5. 仕様に落としこみプロトタイプを作る
    • ワークフロー図や要求仕様表に落としこむ
    • プロトタイプを作ってみる
    • 2.~5.のプロセスは必要に応じて回し、サービスデザインの完成度を高める
  6. 発表、講評

セミナー実施概要

開催日時

2019年10月8日(火)13時-18時(5時間)※ 受付終了

※12時40分受付開始です

※受付にてお名刺を1枚頂戴します

会場

〒107-0062 東京都港区南青山2-2-8 DFビル5F 大会議室
地下鉄:銀座線・半蔵門線・大江戸線「青山一丁目」5番出口から徒歩2分

Googleマップで地図を確認する

参加費

1名様 \50,000-(税別)

別途、消費税(10%)を申し受けます。

セミナーのキャンセルポリシーを確認する

※当社にて定めた最少催行人数に満たない場合は、延期もしくは中止させていただきます

担当講師

株式会社U'eyes Design 代表取締役社長 田平 博嗣

田平 博嗣

株式会社U'eyes Design 代表取締役社長、相模女子大学学芸学部非常勤講師、博士(工学)

専門はヒューマンファクターズ。使いやすい製品・サービスのデザイン、生活イノベーション創出支援のデザインコンサルティングに従事。

[著書]

共著に、消費者行動の科学(東京電機出版局)、サービス工学―51の技術と実践(朝倉書店)、

UX × Biz Book-顧客志向のビジネス・アプローチとしてのUXデザイン-(マイナビ出版)など。

 

[受賞論文等]

  • 日本人間工学会大島正光賞(2009/6)
    高齢者を対象とした駅の案内表示のユーザビリティ調査:認知機能低下と駅内移動行動の関係の分析(共著)
  • Best Research Paper Award,The 5th World Conference for Graduate Research in Tourism, Hospitality and Leisure(2010/5)
    A Cognitive Chrono-Ethnography Study of Visitors to a Hot Spring Resort, Kinosaki-onsen(共著)

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STEP2は受付を終了しました

STEP-3 試してみる
「サービスの妥当性を確かめるユーザーテスト」

一般的にユーザーテストとは、製品やサービスの使い勝手や効果について、評価条件を定めて評価すること。しかし、デザイン思考を駆使するプロジェクトでは、ルーチン化された業務プロセスに基づいて、プロトタイプ(試作品)を作り、その評価を行うことが目的ではありません。また、評価を行う上で、統計的かつ精緻なデータを取る必要もありません。重要なことは、サービスの妥当性がわかりやすく確認できるプロトタイプを使って評価を繰り返し、議論を重ねながら、発想を広げるための手がかりを見つけてゆくこと。本ワークショップでは、プロトタイプを作って、その評価を繰り返しながら、次の構想につなげるための計画と設計、実施方法について学べます。

こんな方に特におすすめ

  • サービスの妥当性を評価するプロトタイプの設計と評価方法が分からない開発担当者
  • プロトタイプの評価を通じて、発想を膨らませてゆく方法がつかめない企画担当者
  • 繰り返しユーザーテストをすることについて、意義や価値を見出せていない方

講座の内容と学びのポイント

検証目的に応じた手法とプロトタイプ
シナリオ共感度調査の特徴
ワイヤーフレーム作成の実例
  1. ユーザーテストとは?
    • ユーザーテストとは何か?
    • デザイン思考を発揮するユーザーテスト
  2. ユーザーテストのプロトタイプを入手する
    • 入手したプロトタイプから、確認すべき要件や評価項目を明らかにする
  3. プロトタイプを使って評価する
    • ユーザーテストを実施し、問題点を抽出、グループで情報を共有することで、改善案を作成する
    • 2.~3.のプロセスは必要に応じて回し、要件の正しさを確認しながら、サービスの受容性を高める
  4. 発表、講評

セミナー実施概要

開催日時

2019年11月5日(火)13時-18時(5時間)※ 受付終了

※12時40分受付開始です

※受付にてお名刺を1枚頂戴します

会場

〒107-0062 東京都港区南青山2-2-8 DFビル5F 大会議室
地下鉄:銀座線・半蔵門線・大江戸線「青山一丁目」5番出口から徒歩2分

Googleマップで地図を確認する

参加費

1名様 \50,000-(税別)

別途、消費税(10%)を申し受けます。

セミナーのキャンセルポリシーを確認する

※当社にて定めた最少催行人数に満たない場合は、延期もしくは中止させていただきます

担当講師

株式会社U'eyes Design 代表取締役社長 田平 博嗣

田平 博嗣

株式会社U'eyes Design 代表取締役社長、相模女子大学学芸学部非常勤講師、博士(工学)

専門はヒューマンファクターズ。使いやすい製品・サービスのデザイン、生活イノベーション創出支援のデザインコンサルティングに従事。

[著書]

共著に、消費者行動の科学(東京電機出版局)、サービス工学―51の技術と実践(朝倉書店)、

UX × Biz Book-顧客志向のビジネス・アプローチとしてのUXデザイン-(マイナビ出版)など。

 

[受賞論文等]

  • 日本人間工学会大島正光賞(2009/6)
    高齢者を対象とした駅の案内表示のユーザビリティ調査:認知機能低下と駅内移動行動の関係の分析(共著)
  • Best Research Paper Award,The 5th World Conference for Graduate Research in Tourism, Hospitality and Leisure(2010/5)
    A Cognitive Chrono-Ethnography Study of Visitors to a Hot Spring Resort, Kinosaki-onsen(共著)

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STEP3は受付を終了しました

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セミナーに関するお問い合わせは、以下のメールまたはメールフォームより承ります。

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