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論文・書籍

5_3D:見出しのレベルで階層の深さを表現する

重要度
対象フェーズ
本文の作成・コーディング

本では、章・節・項というように階層が組まれており、どの内容を参照すれば読みたい内容が書かれているのかがわかりやすくなっている。見出しも6段階のレベル調整が可能で、同じ役割を持つ必要がある。

例えばレベル1の見出しの後にレベル3の見出しが登場してはならない。この場合、レベル1の見出しの次のレベル2が存在しないので、ユーザーはレベル3以降の見出しがあることに気付かない、といった問題に繋がる。

参照
JIS X 8341-3:2016 (1.3.1)「情報及び関係性」JIS X 8341-3:2016 (1.3.2)「意味のある順序」

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