ユーザビリティテスト
概要
ユーザは、時にデザイナーや設計者の意図とかけ離れた行動や、想定もしないような利用文脈で商品を操作します。モニタ参加型のユーザビリティテストの実施により、製品の操作性における問題点を抽出いたします。
結果はデザインや仕様設計に反映させやすい的確なレポートとしてご提示いたします。
もちろん、CIF(*1)に基づいたテストの実施、報告書作成も承ります。英語版レポートの作成も可能です。
*1 CIF: ISO/IEC25062で規格定義されている、ソフトウエアに関するユーザビリティ評価のレポート規格。

Webサイトのユーザ評価

デジタルカメラのユーザ評価

パッケージのユーザ評価
進め方
テスト計画の立案〜テスト準備
- 観察ポイント検討、予測される操作性の問題点把握
- 日常の利用状況(Context of Use)に即した問題抽出に最適なタスクを構成
- 弊社独自のモニタ会などを利用し、最適な属性でモニタをリクルーティング(*2)
テストの実施
- 可動式天井カメラ等を備えたテスト専用のラボ、ハーフミラーで仕切られた観察室を使用した最適な環境にて実施
- 弊社ユーザビリティエンジニアが、テストモニタの自然な操作を促しながらテストを進行
- 充実した設備、機器を用いてテストを様々な方法で観察、記録(クライアント様がテストに立ち会われることも可能です)
テスト結果の報告
- 観察から得られた知見を基に、問題点一覧/問題点に対する考察/改善案などをご提示
*2 リクルーティング:適切なモニタを選定し、実査に来ていただく工程。ここで、人とモノ・コトの関わり方尺度を用いて、特定のユーザグループを重点的に集めたり、逆に排除したりすることが可能です。
できること・分かること
実際のユーザが対象を操作する様を観察することに加え、「どう思ったのか」「なぜそう考えたのか」などについて、「ヒアリング」ではない「アスキング」を行うことで、ユーザビリティ上の問題点の原因やその所在を深掘りして明らかにできます。
上記を明らかにすることで、改善策のご提案もより説得力を持ってご提示することが可能になります。
