感性調査・評価

概要

例えばデジタルカメラの操作感の心地よさからWebページの見た目の良し悪しまで、数十名〜数百名におよぶモニタの主観評価結果を、各種統計解析手法を用いて定量的に分析することで、好き嫌いや心地よさを形作る特徴を探ったり、その構造を明らかにする手法です。

目的に応じて、形状・色・素材・表面処理・レイアウトといったデザインの改善提案から設計情報(具体的数値)への落とし込みまで、ユーザの感性・感覚に照らして最適なあり方を探り、ご提案致します。

できること・わかること

例えば

  • 今度の新製品は「高級感」がテーマだが、デザインコンセプトはユーザに正しく伝わっているだろうか?
  • 見た目はもちろん、触り心地や音がユーザに与える「心地よさ」を追求したい
  • 自社のWebサイトは「パッと見の印象」でユーザにどう思われているか?競合と比べてどうか?
  • ユーザが感じるデザインの良し悪しはどういった印象の要素で決まるのか、その構成と比率は?
  • ユーザは「タッチパネルの反応のよさ」をどこで判断するのか?

などの疑問やご要望にお答えすることができます。

進め方の一例(デザインの良し悪しを求める場合)

  1. SD法によるアンケートとインタビューを実施し、ユーザが対象に対して感じる主観データを一定量以上収集します。
  2. アンケートデータを統計的に処理し、目的(好み、購買意欲など)と関係の深い感性キーワードを抽出します。
  3. 抽出された感性キーワードがどのようなデザイン的特徴に起因しているのかをラフ集合などの統計分析手法とインタビュー結果から明らかにします。
  4. 1〜3を基に、目的(好ましさ)を向上させるための最適な方策をご提案致します。

感性マッピング図
感性マッピング(クリックして拡大)

感性評価(因子分析結果)
感性評価(クリックして拡大)

事例

  • 携帯電話形状デザインの良し悪し調査
  • 携帯電話のキー操作のしやすさ調査
  • デジタルカメラの操作感の良し悪し評価
  • Webページの見た目の印象評価
  • スマートフォンの大きさ重さ持ちやすさ評価 他多数

関連セミナー

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