シナリオベースドデザイン

概要

ユーザが製品やサービスを使用するときの目的、手順、環境などを具体的に記述したシナリオを基に、製品やサービスの企画・開発を行います。

できること・わかること

利用シナリオに基づいた製品やサービスの企画、開発が行えます。

進め方

  1. ユーザ調査

    フィールド調査やインタビュー調査などから、ユーザの特徴や利用状況を把握します。
  2. 問題シナリオの作成

    ユーザが製品やサービスを利用するときの利用の目的や状況、直面した問題などを記述します。
  3. アクティビティシナリオの作成

    問題シナリオをベースに、問題を解決し、かつ、ユーザの要求を満たすシナリオを発想、作成します。
  4. インタラクションシナリオの作成

    入出力デバイスの要件を考慮しつつ、具体的な操作の手順や方法を含むシナリオを記述します。
  5. 仕様検討

    UIコンセプトの策定やユーザ視点フロー (←リンク) の作成を行い、操作ルール、画面レイアウト、画面遷移などのUIを設計します。
  6. プロトタイピング

    検討した仕様を基に、プロトタイプを作成します。
  7. 評価

    プロトタイプを用いて、シナリオの受容性評価ユーザビリティテストなどを行います。

たとえば何に使えるか

  • 製品やサービスの企画

    利用シナリオに合わせた機能やサービスの企画
  • 製品やサービスの開発

    操作デバイスの仕様検討
    操作ルール、画面レイアウト、画面遷移などのUI設計
    プロトタイプの作成
  • 製品やサービスの評価

    プロトタイプのユーザビリティ評価
    シナリオの受容性評価

事例