【CEATEC 2009】ユーザセグメンテーション手法を用いたレコメンドサービス

U'eyes DesignはCEATEC JAPAN 2009に出展をいたしました。今回は、独自開発のユーザセグメンテーション手法「人とモノ・コトの関わり方尺度」を用いたデモンストレーション、世界初のUI設計プロトタイプツールの2点がメイン出展となりました。

商品開発におけるユーザセグメンテーション

価値観の多様化…商品企画にお困りではないですか?

商品やサービス企画の段階で、顧客の「タイプ」や「グループ」が話題に上ることはありませんか?嗜好の多様化の流れもあり、従来の年代や性別など(デモグラフィックデータ)による括り方では、それらを正しく知ることは難しくなってきています。
例えばひと口に「20代の女性ユーザ」と言っても、モノやサービスとの関わり方は様々です。また、30代男性でも女性向けキャラクターが好き、という方もいらっしゃいます。

御社の製品やサービスを支持しているのはどんなユーザで、どんな使い方・接し方をしているのでしょうか。
U'eyes Designのセグメンテーション手法は、これまで経験してまいりましたおびただしい数のユーザ調査によって得られた情報からユーザをグループ化し、ターゲットを特定します。これまでの括り方では見えてこなかったユーザのタイプ(グループ)を知ること、それぞれに対しての実際的かつ効果的な施策を打つことが可能になります。
今回はこの「人とモノ・コトの関わり方尺度」をデモンストレーションにより体験いただく予定です。

図:ユーザをレッテルではなく利用シーンで捉える
ユーザをレッテルではなく利用シーンで捉える

体験!「利用シーン」でとらえるユーザセグメンテーション

今回のCEATEC JAPAN 2009においてはこのユーザセグメント手法を実際に体験していただくことができます。
テーマは『温泉』です。温泉が好きな方もそうでない方も、あなたの温泉に対するタイプ判定をご体験いただくことにより、分かりやすくユーザセグメンテーションをご理解いただけます。また、ご自身のタイプが分かったら、ご家族やご友人など同行される皆様の属性も合わせてお勧めの宿提案に結び付けることで、ユーザセグメントを商品およびサービス開発において使用することによる効果や次の提案をイメージしていただけますよう、準備しております。

図:ユーザセグメント手法の体験ステップ
ユーザセグメント手法の体験ステップ

温泉くん尺度を体験!

ユーザセグメンテーションの活用例

ユーザセグメンテーションの活用例としてCEATEC JAPAN 2009ではレコメンデーションを展示いたしますが、活用方法はひとつだけではございません。ご担当の業務や業界、商品などによって様々なご提案が可能です。

市場の分析とラインアップの最適化

市場におけるユーザセグメントを明確化することで、ターゲット市場の特性や規模を把握することができます。
また、商品ラインナップや商品仕様の設定に役立ちます。

レコメンデーションやサービスの最適化

顧客をタイプ判定して、特性や人間像を把握することで確度の高いレコメンデーションを行うことが可能です。
また、接客や情報提示の仕方を最適化できます。

調査モニターの選定

商品やサービスのテストやインタビューの際に、調査目的に合わせた適切な調査対象者を選定することが可能です。